tshark オプションメモ

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[Wireshark]に付属するコマンドライン版のパケットキャプチャソフト[tshark]のオプションメモです。

インターフェイス関連
オプション効果
 -i <interface> 
  キャプチャするインターフェイスを指定。
 
 -f <capture filter> 
  libpcapフィルタsyntaxによるフィルタを指定。
 
 -s <snaplen> 
  snapshot lengthを指定。(デフォルト:65535)
 
 -p 
  プロミスキャスモードを使用しない。
 
 -y <link type> 
  リンクレイヤータイプを指定。(デフォルト:first appropriate)
 
 -D 
  インターフェイスリストを表示。
 
 -L 
  インターフェイスのリンクレイヤータイプリストを表示。
 


キャプチャ停止条件関連
オプション効果
 -c <packet count> 指定したパケット数で停止。(デフォルト:無限)
 
 -a <autostop cond.> duration:NUM 
  NUMで指定した秒数経過により停止。
 
 filesize:NUM 
  NUMで指定したサイズ(KB)に保存ファイルが達したら停止。
 
 files:NUM 
  NUMで指定した数の保存ファイル数に達したら停止。
 


ファイル出力条件関連
オプション効果
 -b <ringbuffer opt.> duration:NUM 
  NUMで指定した秒数経過により次のファイルへ保存。
 
 filesize:NUM 
  NUMで指定したサイズ(KB)に保存ファイルが達したら次のファイルへ保存。
 
 files:NUM 
  NUMで指定した数の保存ファイル数に達したらファイルの置き換え。
 


ファイル入力関連
オプション効果
 -r<infile> 
  パケットfileから読出し。
 


プロセス関連
オプション効果
 -R <read filter> 
  Wiresharkディスプレイフィルタを指定。
 
 -n 
  すべての名前解決を無効にする。(デフォルト:有効)
 
 -N <name resolve flags> 
  特定の名前解決を有効にする。(mntC)
 
 -d <layer_type>==<selector>,<decode_as_protocol> 
  特定のポートを特定のプロトコルと紐付け。
 tcp.port==8888,httpの場合は
 「tcpポート8888番はhttpとする」となる。
 


出力関連
オプション効果
 -w <outfile|-> 
  キャプチャしたパケットを保存するファイル名を指定。
 outfileに「-」を指定すると標準出力を用いる。
 
 -C <config profile> 
  設定ファイルを指定。
 
 -F <output file type> 
  出力ファイルタイプを指定。
出力ファイルタイプは[-F]のみ指定することでリスト表示
 
 -V 
  表示にパケットツリーを追加。
 
 -S  
  [-w]オプションを有効にしている場合でもパケットを表示
 
 -x 
  hex、ACSIIダンプ表示を追加。
 
 -T pdml|psml|ps|text|fields 
  出力するテキストフォーマットを指定。(デフォルト:text)
 
 -e <field> 
  [-T]で[fields]を指定した際にアウトプットしたいフィールドを指定。
 
 -E <field option>=<value> 
  [-T]で[fields]を指定した際に表示するフィールドをコントロール。
header=y|n
separator=/t|/s|<char>
quote=d|s|n
 
 -t ad|a|r|d|dd|e 
  出力するタイムスタンプフォーマットを指定。(デフォルト:r)
 
 -l 
  各パケットの後に標準出力をフラッシュ。
 
 -q 
  標準出力を抑制。
 


その他
オプション効果
 -h 
  ヘルプを表示
 
 -v 
  バージョン情報を表示
 
 -o <preference>:<value> 
  オーバーライド設定
 


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